保因者とは、色覚異常での例や症状


保因者とは、病気、障害の遺伝子をもっているが、病気、障害が発症していない
人のことをいいます。
病気、障害になる遺伝子は劣性遺伝子と言われます。

遺伝子は母親と父親から受け継がれます。
保因者は障害などは発症していませんが、子供には障害遺伝子を引き継がせる
可能性があります。

保因者は症状や見た目では判断できないため、遺伝子検査をうけなければ
本人にもわかりません。

保因者の例としては色覚異常があり、色覚異常はX染色体が異常遺伝子である
場合に発病します。

ですので、X染色体が一つしかない男性は一つでもX異常染色体を親から
受け継ぐと色覚異常として生まれてきますが、女性はX染色体が二つ
あるため、一つだけX異常染色体を親から受け継いだ場合は保因者とんり、
二つX異常染色体を受け継ぐと色覚異常として生まれます。

ですので、父親と母親両方が色覚異常でない両親から生まれた子供は
女性の場合、色覚異常として生まれてくることはありませんが、母親が
保因者であった場合、男性は母親のX異常染色体を受け継ぐ可能性が
あるため、色覚異常として生まれてくる可能性があります。

もちろん色覚異常以外の話であれば両親がともに保因者という場合もあるため、
両親は何も異常がないのに子供には障害がある、という例もあります。

ちなみに色覚異常の保因者には色覚異常の症状はまったくありません。
もしなんらかの症状があればそれは保因者ではないからです。


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